存在すらしていないのだから、神は死んでなどいない。存在していない

只今絶賛降下中で。
理由はまぁ、ハハオヤです。
機嫌が悪いと他人に当たるので。
今日も餌食になったわけで。
この人が機嫌を悪くして当たり散らしているのを見ると、
嗚呼、矢っ張り自分は死にたいと、
痛感させられる。
自傷を始めざるを得なかったのも、要因の一端は
この人にあるのだと思い知らされる。
投げつけられた言葉を、顧みずもせずに、投げつけたら、
投げつける事をしたら、
楽になれると思うけれども
唯一残っている同情と云う感情がブレーキを掛ける。
行き場のない感情に支配される恐怖を、
どうする事も出来ない虚しさも、
知っているから。憶えているから。
根は良い人だから、甘受しようと決めたのは何時だっけ。
誰かが傷付くのなら、自分がその役を演じようと。
被害は最小限に済ませようと。
弟と妹には、被害が行かないように。
あの子達には、自分と同じ轍を、踏んで欲しくないから。
せめて少しでも、笑っていて欲しい。


早く夜が明ければ良いのに。



此処最近、生きていてシアワセだと感じていない。
そんなモンだとは解っているので、追求はしない。
ニーチェが読みたい。
神は死んだんぢゃない。
最初からそんな物存在すらしていないんだ。